asami– Author –
伸線加工を行っている会社で品質管理を行っています。
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未分類
伸線用乾式潤滑剤の評価ポイント【伸線屋さんが見るポイント】
伸線加工において、乾式潤滑剤の良し悪しは製品の品質や現場での作業効率が大きく変わります。 実際の現場では、「メーカーの説明は立派だけど、使ってみると違う」「結局どこを見て選べばいいのか分からない」と感じることも多いです。 伸線用乾式潤滑剤... -
機械・治具
ダイヤモンドコーティングダイスとは?【伸線ダイス革命?】
ダイヤモンドコーティングの伸線ダイスはどのようなものかご存じでしょうか? 以前から切削工具などでは採用されていることを聞いたことがありましたが、最近は伸線加工で使用する伸線ダイスにも使用されるようになってきました。 伸線ダイスは伸線加工を... -
機械・治具
伸線加工における圧着ローラーとは?仕組みや使い方・効果を解説
伸線加工の現場では、伸線ダイスや潤滑剤などのメインとなる資材だけでなく、さまざまな資材や治具を使用して伸線を行っています。 その中でも今回は圧着ローラーという、潤滑剤を線材表面にしっかり押し付けて定着させるための装置を紹介します。伸線加工... -
方法
伸線加工のバックテンションとは?【どんな効果があるのか?】
伸線加工に携わっていると「バックテンション」という言葉を聞くことがあります。 日本語にすると「逆張力(ぎゃくちょうりょく)」となりますが、なんのために逆方向に張力を掛けるのか、逆方向に力を入れたら、無駄な引き抜き力が発生して効率が悪くなっ... -
機械・治具
伸線機の冷却方法は?【線とダイスの冷却】
伸線加工で使用される現代の伸線機には、伸線中の線や伸線ダイスを冷却するための冷却水が循環していますが、昔の伸線機には冷却機能が無かったそうです。 そのため、熱によるダイス寿命の問題や線の脆化(ぜいか)の影響があるため、伸線速度は分速数十メ... -
方法
伸線加工での線長・重さ・加工時間の求め方は?
伸線加工では減面率をはじめ、様々な計算を行うことがありますが、今回は製品の重量や長さの求め方について紹介します。 ここで紹介する計算式は異形線ではなく、断面形状が丸型の線に対応しているものとなりますので、異形線の場合には断面積の計算方法が... -
材料
伸線加工前のロッド材ができるまで
伸線加工を行う元となる線材は、製鉄会社にて製造されているのですが、どのような手順で作られているかご存じでしょうか? 鉄というものは、鉄鉱石を元にして作るものだということは広く知られていますが、石の状態からどのように鉄にして、形を作っていく... -
方法
伸線製品の線長管理と重量売りで発生するトラブル
伸線加工品を販売する際には、ほとんどの場合で重量で管理し「円/kg」などの重量単価で販売します。 しかしながら客先の用途によっては、重量ではなく一定の長さ切って本数管理する場合があり、その際にトラブルが起きる場合があります。 実際、私のいる会... -
材料
伸線加工の被膜処理とは?【種類と特徴】
伸線加工を行う前にはスケール落としの後に、伸線加工の前処理として、スケール除去後の線に被膜処理を行うことがあり、伸線性の向上を主な目的としています。 この記事では、そんな被膜処理について解説します。 被膜処理の必要性 製鉄会社から来た鉄は酸... -
未分類
伸線加工の歴史を紹介
伸線加工は長い歴史がある加工方法だということをご存じでしょうか? 実は伸線加工は紀元前から存在する金属の加工方法であり、様々な工夫・進化を遂げながら4000年を超える長い歴史を経てきています。 今回は、そんな伸線加工の歴史について紹介しま...
