機械・治具– category –
-
機械・治具
キャプスタンとは?【伸線機における役割と仕組み】
伸線機の構造について調べていると、「キャプスタン」という言葉を目にすることがあります。 ノンスリップ式伸線機の「ブロック」とは何が違うのか、なぜスリップさせながら伸線を行う必要があるのか、疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 この記事... -
機械・治具
伸線加工で使われる線径測定機器を紹介【マイクロメーターからレーザー測定器まで】
伸線加工において、線径は最も基本的でありながら最も重要な品質項目です。 どんなに伸線性の良い条件で加工できていても、線径が規格値から外れてしまえば不良品となってしまうため、正確な測定ができる機器を選び、正しく使うことが必要です。 しかし線... -
機械・治具
伸線ラインの張力制御を担う「ダンサーローラー」の仕組みと役割を解説
伸線機を使ったことがある方なら、ラインの途中で上下や前後に動くローラーである「ダンサーローラー」を見たことがあるはずです。 伸線機(特にストレート式)には、ほぼ必ずと言っていいほど搭載されているにもかかわらず、「なんとなく動いているもの」... -
機械・治具
伸線加工でのダイスマークとは?【発生原因と品質への影響を解説】
伸線加工をしていると、突然、線の表面に長手方向のキズが入り始める、という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。 そのキズは、ダイスマークと呼ばれているものかもしれません。 ダイスマークは、伸線ダイスのベアリング部に傷が入ったり... -
機械・治具
伸線ダイスのリング摩耗とは?
リング摩耗とは? リング摩耗とは伸線ダイスの摩耗の一つで、その名の通り、リング状に摩耗する現象です。 伸線ダイスの穴を顕微鏡などで観察を行うと、リダクション部分の中でもベアリング部に近い部分に、輪っかの摩耗が発生する現象です。 これが発生す... -
機械・治具
ダイヤモンドコーティングダイスとは?【伸線ダイス革命?】
ダイヤモンドコーティングの伸線ダイスはどのようなものかご存じでしょうか? 切削工具などでは採用されていることを聞いたことがありましたが、最近は伸線加工で使用する伸線ダイスにも使用されるようになってきました。 伸線ダイスは伸線加工を行う中で... -
機械・治具
伸線加工における圧着ローラーとは?仕組みや使い方・効果を解説
伸線加工の現場では、伸線ダイスや潤滑剤などのメインとなる資材だけでなく、さまざまな資材や治具を使用して伸線を行っています。 その中でも今回は圧着ローラーという、潤滑剤を線材表面にしっかり押し付けて定着させるための装置を紹介します。伸線加工... -
機械・治具
伸線機の冷却方法は?【線とダイスの冷却】
伸線加工で使用される現代の伸線機には、伸線中の線や伸線ダイスを冷却するための冷却水が循環していますが、昔の伸線機には冷却機能が無かったそうです。 そのため、熱によるダイス寿命の問題や線の脆化(ぜいか)の影響があるため、伸線速度は分速数十メ... -
機械・治具
伸線加工の冷却について【行わないとどうなる?】
切削加工では切削油をかけながら、圧延加工では直接水を掛けながらなど、冷却を行いながら加工を行っています。伸線加工も同じく、冷却を行いながら加工を行っており、実は冷却にとても気をつかっています。 今回は伸線加工での冷却方法や、冷却を行わない... -
機械・治具
矯正ローラー(直線機)とは?【仕組みと役割を解説】
伸線加工に携わっていると「矯正ローラー」という言葉を聞くことがあります。 矯正ローラーは伸線加工に関わらず、鉄線などの線材を扱う会社であれば、必ずと言って良いほど使用している機構になり、これを使いこなすことは現場作業として必要です。 この...
12
